近年再生装置、特にCDラジカセの粗悪化で音楽を聴くレベルの音質ではなくなったため、指定の再生装置をお使い下さい。
USBオーディオ《デンダック》か推薦CDプレーヤー
注意=下記表は小豆色のヘッドフォン用、旧製品のラインナップです。
標準型ヘッドフォンを微細な超音波を発生させる《ウルトラ》と呼んでいるヘッドフォンを標準付録させています。
さらに超高音質のUSBオーディオ《デンダック》を付属させました。
※左の写真と同じものです。
初めての方には販売できません。
既に他の聴覚トレーニングセット(専用ヘッドフォン)をお持ちの方の場合はヘッドフォンが重複しますので、このセットをお求め下さい。
曲目は下段参照。
この6枚の他に音楽CD郷愁が付録しています。
注意 原音CD、トレーニングCD共に、必ずトレーニング用ヘッドフォンをお使いください。
《ブレインシンフォニー》はトレーニング版3枚と原音盤3枚は瓜二つの構成になっています。
トレーニングCDには35分シリーズ、60分シリーズ、また40分シリーズがありますが、耳慣れを防ぐ意味から、トレーニングにはCDを交換しながら使って頂くようにご案内しています。
★ トレーニングの方法
この《ブレインシンフォニー》のトレーニング盤をお持ちの方は前者の方法とは違って、3日間くらい同じトレーニングCDを使ってください。その後、同じ種類の原音盤を2日前後使って、トレーニング盤に戻ってください。合計約5日となります。
一枚目のトレーニング盤と原音盤が終了したら二枚目を同じ要領で、その後3枚目に移行します。
これを約2回繰り返しますが、毎日トレーニングをすると約30日前後になります。
厳格な日程ではありませんが、そのようにトレーニング盤を聴いた後に原音盤を聴くと、耳がトレーニングと錯覚すると同時に、効果音による慣れを防ぐ事もでき、新たな効果を生むことができるでしょう。
2回目のトレーニングは4ヶ月くらい空けた方が効果的ではありますが、精神的に負担がかかったとき、また仕事、学業、スポーツなどで集中力を必要とする時、またストレスがかかった時、体調が優れない時など、トレーニングをしたいと思った時には、これに関わらず臨時にいつでもお使いください。
また原音盤はいつ聴いて頂いても構いません。
2回目のトレーニングからは、お好きなようにお使いください。
トレーニングの目安
1・《浄化》3日間—《浄化》の原音2日間 合計約5日間
2・《内省》3日間—《内省》の原音2日間 合計約5日間
3・《飛翔》3日間—《飛翔》の原音2日間 合計約5日間
初回トレーニングは上記を繰り返す
その後は困った時に聴く
約4ヶ月後の2回目のトレーニング以降からは使い方を模索し、他のトレーニングCDを組み合わせるなど、自由にお使いください。
原音版はいつでも、どのような使い方でも構いません。
会社の昼休みの仮眠に使われている方もいます。
なおお使い頂いて、3枚目の《飛翔》は聴きたくない、と思われる方はこのトレーニング期間に関わらず《浄化》《内省》を気が済むまで聴いてください。
聴覚トレーニング専用ヘッドフォン対応CDセット
《ブレインシンフォニー》のCDは6枚一セットに製作されていますので、単品販売はできません。
※他のボックス製品を既にお持ちの方専用のCDセットです。
(一般のヘッドフォンではトレーニングが出来ません)
この「郷愁」はサービス品ですが単品販売もしています。
人間の記憶は時が経つほど薄れてきますが、反対に残った記憶はとても鮮明です。ボケ老人が昔を懐かしむ、昔を辿ることによって脳の働きが蘇ってくる事は知られています。
音楽はその最大の働きをします。
一千枚近いCDの選曲をしている時、同じように私自身にその事が起こりました。「懐かしいな〜」曲と共に忘れていた子供の頃の情景が蘇りました。
童謡などを特集したいという希望もありますが、著作権や演奏の善し悪しの関係もあり思うに任せません。
その選曲中、クラシックの中にも童謡になった曲、昔懐かしい曲もいくつかありました。それらを少しづつ選び出しておきました。「自然の中のモーツァルト」4枚組みと同じように「郷愁」も自然音とともに音楽が流れます。
《Grave〜浄化〜》と題したように、バッハの最高峰の教会音楽を集めました。言い表すことも難しいこれらの名曲に触れることに、内面深くにある自分を知ることができるでしょう。
現代社会では落ち着いて音楽を鑑賞する事が少なくなっていますが、この40分間静かにジッと耳を澄ませて鑑賞することによって、心安らかな自分に立ち返る事ができることでしょう。
バッハの最高傑作であるマタイ受難曲はクラシック音楽の最高峰とも言われています。またブランデンブルク協奏曲、音楽の捧げもの、等、バッハの奥深さを体感して頂ける事と思います。
1 J.S.バッハ;マタイ受難曲より《ああ、血を傷にまみれし御首》
2 J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV.1079《上方5度のカノン風フーガ》
3 J.S.バッハ : チェンバロ協奏曲 第4番 イ長調短調 BWV.1055 Larghetto
4 J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番 ハ短調 BWV.1017《シチリアーナ》
5 J.S.バッハ:3 声のシンフォニア 第11番 ト短調 BWV797
6 J.S.バッハ:マタイ受難曲より《来たれ娘たちよ、我とともに嘆け》
7 ===ハーフポイント===
8 J.S.バッハ:カンタータ第208番「楽しき狩りこそわが喜び」BWV.208~アリア
9 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV.1047 ~Andante
10 J.S.バッハ:マタイ受難曲 終結合唱曲「我ら涙流しつつひざまづき」
11 J.S.バッハ : 幻想曲とフーガ イ短調l VWV904 《Fantasia》
フランス近代を代表する作曲家、ドビュッシーとラベルの音楽を主に構成しました。
〈Adagio〜内省〉に相応しく、幻想的な曲と虫の音に、心は止めどもなく遊泳することができるでしょう。
曲に囚われず、様々な分野の明るい曲を集めました。
浄化、内省で、心を開くことができたら、晴れ晴れとした明るい曲で、さあ出発です。
スメタナの祝典序曲は他のトレーニングCDでも使っていますが、このシリーズのトレーニング盤においては加工方法を全く新たにし、異なった効果を狙っています。
《ライナーノート》
当初、複雑化する世の中をもっと明るく過ごして頂きたいと、鬱やストレスを乗り越えて頂くことに特化して、新しいコンセプトで制作いたしました。『ブレイン・フォース』というトレーニングセットを製作致しました。
『ブレイン・フォース』の製作
昨年、急ぎの要請を受け、『発売予定にはとても間に合わない』。と断りつつも制作に入りました。
打ち合わせの時にコンセプトに合う曲は「バッハのマタイ受難曲」、二枚目は「ラベルとドビッシー」。と口を滑らせてしまったために自分の首を絞める事になってしまいました。
バッハのマタイ受難曲は名曲中の名曲。作業にかかってみると、作業するどころではありません。聞き惚れて夜な夜な何回涙を流したことでしょう。その度に手を止めて聴き入ってしまいます。
「これは加工なんてとてもできない」
「こんな名曲を加工するなんて罰があたる」と涙ながらに中断。
どうしたらこの名曲を壊さずにシステムにするかという葛藤の連続。時ばかり過ぎる毎日になってしまいました。
あるとき「こうすれば!」という閃きがあり、それなら曲も壊さずに、これまでにない加工方法が実現できる、と最も手のかかる作業の実験に入りました。
これならイケルという方法を見いだし、選曲に始まり、演奏者選びに時間を費やし、それからは夜も昼もなく作業の連続。
作業も終盤になり、制作した曲を並べてみると、同じバッハであるにもかかわらず、マタイ受難曲に合わない曲ばかり。
そこで解った事はこのマタイ受難曲は、一連のバッハの作品とは別次元。
バッハの天才ぶりを思い知らされました。さらに苦労を強いられた末に、ようやく一枚目のCDの選曲ができました。
二枚目のドビッシー、ラベルも大変な作業だと心に重くのしかかっていましたが、同じく苦闘の日々になりました。
これまでドビッシーとラベルの管弦楽曲は加工が難しいという点もあり、難しい曲は残してあったのですが、それらの曲がコンセプトと一致することから、この二人の作曲家のそれらの曲に決めました。さてこれらの曲に合う自然音は?と考えた時、草原の爽やかな空気や虫の音だと、それまで録り貯めた一テラにも及ぶ膨大な録音を調べてみましたが、どうしても満足いく録音がありません。
そうでなくとも時間がないのに、これに合う虫の音の録音にと、録音に出かけるはめになってしまいました。幸い格好な虫の音の草原を見つけてありましたので、4回5回と収録にいくうちに何とか使えそうな録音ができたのは幸運でした。
難問であったこの二枚は、とても満足いく仕上がりになりました。
三枚目は明るい曲を使うと決めていましたし、ある程度の目算もたっていましたので、割合に楽しく制作することができました。この三枚目の冒頭のスメタナの祝典序曲はこれまでのトレーニングCDにも採用していますが、加工方法をまったく変えてありますので、楽しんで頂けるものと思います。
先方からは矢の催促で、最後の数日は徹夜の連続になって明け方、ようやくできたと早朝、特急便でCD制作会社に出し、寝る前にもう一度精査してみようと作った音を連続して、ウトウトしながら聴いていた所、なんと、一枚目の肝心の場所、波の音から合唱が今にも始まらんとする箇所に、波の音に紛れて男性の叫び声が入っているではないですか。これまで何回聴いたでしょう。気づけなかったことを後悔しても始まりません。
社内に者に聴かせても解りませんでしたが、買って頂いた方は何回もトレーニングしますので、いずれ幻滅させることになるのでは、と思うと、改訂するしかありません。
急遽、送り出したCDの製造を工場にストップをかけて、急いでその箇所の変更を試みましたが修正することはできずに、とうとう一曲は作り直しになってしまったというオマケ付きでした。
この『ブレイン・フォース』のトレーニングCDは(株)ヴォイス様の要請を受けて供給いたしました。
そしてこの一年、伝聴研らしい新たな『ブレイン・フォース』、すなわちOEM供給ではなく自社発売の《ブレインシンフォニー》を考え続けてきました。
制作した当時は集中していましたので、頭にあったのですが、しかしトレーニングCDを改めて調べ直してみると完成度が非常に高く、マイナーチェンジ程度で、なかなか思う閃きが得られません。
そこで他の方法を考え続けた結果、トレーニングCDに手を付ける事を止める代わりの名案を思いつきました。
これまでトレーニングの休み期間には自然音CDやナクソスの原音CDを聴いてくださいとお伝えしてきました。
「そのトレーニング盤そのままの瓜二つの原音盤CDを制作しよう」と思いつきました。一石二鳥も三鳥もの方法です。
加工音楽でトレーニングした耳(脳)は加工音を受け入れています。そこに同じ原音を聴くと、聴覚と脳が逆反応します。(トレーニング盤は音が左右にふられますが、原音盤でもそれを待ちか構えているが、それがないので脳(耳)が驚く)
今回の原音CDはトレーニングCDと、瓜二つで、原音に対してまったく加工をしていないというものですが、自然音の入り方、終わり方、組み合わせも、全く同じものを制作しました。(脳)耳の誤作動は必至です。
・ ・・・・
〈トレーニングの方法〉
1/《ブレインシンフォニー》のトレーニング盤No.1《浄化》とNo.2《内省》、好きな方をトレーニング盤と原音盤を交互にしながらお好きなように、気が済むまで聴いてください。
※ 耳が馴染んできた所で原音CDを取り出して、トレーニング盤と原音CD盤とを交互に聴いて頂きます。すると耳はトレーニングと潜在的に思い込んでいますので、加工がない原音に驚き、新たな刺激を出せるという作戦です。
2/No.3飛翔は明るい曲ですので、聴く気になったら取り出して聴いてみてください。
3/馴れを防ぐため、また不眠などの時も特に自然音CDの海や虫の声のCDを加えて頂くとたいへん効果的です。自然音CDの選択はご相談ください。
※ 上記使い方の後は聴きたいと思う方法で使って頂いて結構です。
※ 不眠がある場合は寝る時に聴いて頂き誘眠剤代わりにして条件反射で寝られるようにしてみてください。また自然音CDも同じように使ってください。
4/一般のトレーニングでは耳慣れを防ぐという意味から一クール約20時間で終了しますが、この《ブレインシンフォニー》は比較的飽きが来ないようにできていますので、自由にお使いください。
5/その後、他の能力開発のトレーニング盤などを徐々に加えて頂きと多彩なトレーニングや、またさらに慣れを防ぐ事ができます。
原音CDで眠さを感じなくなったとき、再びトレーニングCDを聴いてください。眠さはトレーニング効果の証拠です。
このようにトレーニング盤と原音盤とを使い分ける事によって新たなトレーニングが可能になってきます。
またこの3枚のセット、いずれもが名曲で、何回聴いても飽きが来ることは少ないと思います。是非お手元に1セット揃えてください。
トレーニングCD、原音CD、いずれもトレーニング用ヘッドフォン専用です。
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《プログラム》 トレーニング盤 原音盤共通
No.1 《 浄 化 》(Grave)/計44:23 (《Purification》 Brain Force )
1 J.S.バッハ;マタイ受難曲より《ああ、血を傷にまみれし御首》 03:38
2 J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV.1079
《上方5度のカノン風フーガ》 01:56
3 J.S.バッハ : チェンバロ協奏曲 第4番 イ長調短調 BWV.1055 Larghetto
05:38
4 J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番
ハ短調 BWV.1017 《シチリアーナ》 03:00
5 J.S.バッハ:3 声のシンフォニア 第11番 ト短調 BWV797 03:09
6 J.S.バッハ:マタイ受難曲より
《来たれ娘たちよ、我とともに嘆け》 05:23
7 ハーフポイント 00:07
8 J.S.バッハ:カンタータ第208番「楽しき狩りこそわが喜び」
BWV.208〜アリア 05:51
9 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV.1047 〜
Andante 04:02
10 J.S.バッハ:マタイ受難曲 終結合唱曲「我ら涙流しつつひざまづき」
07:48
11 J.S.バッハ : 幻想曲とフーガ イ短調l VWV904 《Fantasia》 03:24
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No.2 《 内 省 》(Adagio)/計42:07 (《Healing》 Brain Force)
1 ドビッシー : 「牧神の午後への前奏曲」「夜想曲」《海》 06:04
2 レーガー : ヒラーの主題による変奏とフーガ Op.100 より 03:43
3 ドビッシー : アラベスク第1番ホ長調 06:09
4 ラヴェル : 「マ・メール・ロワ」〜5.妖精の園 03:51
5 ハーフポイント 00:09
6 伝聴研 自然音シリーズより《命の営み》 04:01
7 アルビノーニ : オーボエ協奏曲 ハ長調Op.7-12 04:00
8 ラヴェル : ソナチネ 嬰へ長調 第1楽章 モデレ 02:53
9 J.S.バッハ :クリスマス・オラトリオ BWV.284 〜シンフォニア
06:30
10 R・フックス :幻想小曲集よりOp.78
チェロ及びピアノのための7 つの想像の部分、操作 04:24
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No.3 《 飛 翔 》(Animato)/計41:45 (《Creating》 Brain Force)
1 ヴァーゲンザイル:ハープ、2つのバイオリンと
チェロのための協奏曲 ト長調 04:45
2 ドルドラ : 思い出 02:39
3 シュトラウス.Jr :アンネンポルカ Op.117 04:37
4 ブラームス :8つのピアノ小品Op.76 第4番 間奏曲 変ロ長調
02:18
5 ヴィヴァルディー:グローリア 二長調 RV.589
〜天のいと高きところには神に栄光 03:10
6 伝聴研 自然音シリーズより《洞窟の水琴窟》 03:00
7 ハーフポイント 00:09
8 トレルリ :トランペット協奏曲〜2楽章より 03:20
9 シューマン : 幻想小曲集 Op.12~なぜ 02:47
10 J.S.バッハ :ブランデンブルク協奏曲第6番 変ロ長調
BWV.1051第3楽章 05:52
11 スメタナ : 祝典序曲 ハ長調 08:42
注意=新ヘッドフォン用には付録しません。別売==
No.4 《 郷 愁 》 //『リラクゼーション音楽シリーズ』CD 《サービス品》
昔懐かしい曲を集めて、自然音とのコラボレーション
01 ショパン 夜想曲第2番変ホ長調O p . 9 – 2 06:10
02 ブラームス 5つのリートOp.49 〜4. 子守歌 03:11
03 ラヴェル 亡き王女のためのパバーヌ 07:27
04 ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲Op.43 04:05
05 フォーレ シシリエンヌ Op.78 04:36
06 メンデルスゾーン 「夏の名残のばら」による幻想曲 Op.15
06:23
07 作曲者不詳 グリーンスリーブス 03:47
08 メリカント ロマンス 05:43
09 シューベルト 子守歌 D.498 03:22
10 ウェーバー 魔弾の射手より J.277序曲 02:44
11 ショパン 子供の情景Op.15より《トロイメライ》 03:48
12 S.H.ウッド ホームスイートホーム 02:19
13 ボッケリーニ 弦楽五重奏曲ホ長調G275 第3楽章 メヌエット 06:26
《郷愁 ライナーノート》
私自身童謡が好きなので、昔懐かしい曲の特集をしたいという願望は、この事業の始めから持っていました。香りや音楽も含めて古い記憶は突然と蘇る事があります。これはボケ防止の効果もあることが証明されています。
その事もあり、昔を思い出せる良い童謡のCDが制作できないかと、一時は発売されている童謡のCDを何種類も聴いてみました。ところが昔のレコードをCD化したもので音質が悪かったり、編曲や歌、演奏の質が極めて粗悪なものばかりでした。また音源使用も難しそうな気配。
それなら数は少ないが、ヨーロッパ発の童謡類を集めてみようかと、少しずつ抜き出していました。
《ブレインシンフォニー》を制作するにあたって、「自然の中のモーツァルト」のような自然音とミックスさせて懐かしく思う音楽CDを一枚制作しようかと考えました。
いつもだと、あまり知られていない名曲を使いますが、勿論、今回はどなたも聞き覚えがある曲ばかりを特集しました。
「毎日聴いています」という喜びの声がたくさん届いています。
「自然の中のモーツァルト」は4枚組ですが、この「郷愁」は一枚でも販売したします。
音楽CDですので、どのような聴き方をして頂いても結構です。